Wild Tokyo

2019.02.02

東京アドベンチャーライン各駅シンボルマークを制作 ベンチや駅名標も新しく

TEXT BY 高木 誠

 JR東日本八王子支社(坂本浩行支社長、八王子市旭町)は昨年9月に東京アドベンチャーラインの愛称が付いた青梅線の宮ノ平~奥多摩間の各駅に今年、地元の名所や名物をモチーフにしたシンボルマークを制作することを決めました。シンボルマークを使って各駅のベンチとホーム、駅名標を東京アドベンチャーライン仕様化して、今後さらに、沿線の魅力をPRしていく予定です。

 シンボルマークは、日向和田駅は吉野梅郷、沢井駅は地酒、御嶽駅は武蔵御嶽神社等をモチーフにし、宮ノ平~奥多摩間の各駅の魅力をアピール。地元の多摩産材を使用して新設する駅ベンチはオリジナルデザインを採用し、シンボルマークを刻印し、多摩産木材であることを示す焼印も入れます。2月上旬から順次、待合室やホームに設置する予定です。

 駅名標は東京アドベンチャーライン沿線の豊かな自然を感じるデザインに変更。ラインとしての一体感を演出し、フレーム部には多摩産木材を使用し、焼印を入れます。ベンチと合わせて駅名票も順次、設置していきます。

 同八王子支社は、東京アドベンチャーラインの愛称導入時に愛称のロゴマークを制作。地元と一体となって沿線の観光活性化に取り組んでいます。