Wild Tokyo

2018.09.18

JRが青梅・奥多摩駅区間を「東京アドベンチャーライン」に ロゴ作りPR強化

TEXT BY 高木 誠

 JR東日本八王子支社は9月14日、JR青梅線の青梅駅~奥多摩間の愛称を「東京アドベンチャーライン」と設定しました。今後、自然の中でアウトドア・アクティビティーを楽しむ路線として、さまざまなPRを展開していきます。

 新宿から奥多摩まで快速で90 分。首都圏でありながら、気軽に自然の中で、アウトドア・アクティビティーを楽しむことができる同路線区間。駅を降りてすぐに本格的な自然やアウトドアを楽しめる青梅線の魅力を、「『アドベンチャー』というワクワクする言葉に、東京都の一部である身近さを知ってもらう『東京』という言葉を冠して愛称を定めた」といいます。

 

 

 愛称の設定に伴い、青梅線に縁のあるクリエーターからロゴデザインを募集し、地域の人たちとJR東日本八王子支社の投票でロゴを決定。青梅市内に住む沼倉智弓さんのロゴを採用しました。ロゴは列車のヘッドマークや各種宣伝物でも展開していく予定です。

 

 西多摩観光創出事業「Wild Tokyo プロジェクト」メンバーとのコラボレーションによる東京アドベンチャーラインのキックオフ記念旅行商品として、「東京アドベンチャーツアー」も発売。ツアーは11月3日・4日、お座敷列車で行く「ラフティング 半日体験&御岳山ハイキング」「奥多摩ハイキング&氷川キャンプ場BBQ」の2コースを企画しました。首都圏の主な駅にあるびゅうプラザや、電話でのびゅうトラベルサービス・大人の休日予約センターでの受け付け、日本の旅・鉄道の旅のサイトでも受け付けていきます。

 沿線の観光協会や商店組合等が紅葉のPR を目的に締結した「青梅・奥多摩もみじ協定」とも連携。「奥多摩 もみじ 大爆発!!」をキャッチフレーズに、ポスターや情報誌、観光キャラバンなどで紅葉をPRしていきます。

 

 他にも御嶽駅・奥多摩駅もアウトドア拠点としてリニューアルしていく。御嶽駅にはレンタルサイクルと待合室が、奥多摩駅には待合室の他、靴洗い場や更衣室、カフェがオープンする予定だそうです

東京アドベンチャーライン

「東京アドベンチャーライン」とは
愛称の由来駅を降りてすぐに本格的な自然やアウトドアを楽しめる、青梅線の魅力を「アドベンチャー」というワクワクする言葉で表現しました。さらに「東京」を組み合わせることで東京都の一部である身近さ、アクセスの良さを強調しています。

 

詳しくはhttp://www.jreast.co.jp/hachioji/ome_adventure-line/